《日本初》国内大型ファイルコイン
マイニングセンター

IPFS infinite JAPAN

はじめに

新しい時代のインターネットのインフラを担う Web3.0の新技術。

そのWeb3.0の技術として世界が注目している「IPFS」と、その根幹技術を構成するブロックチェーンが「ファイルコイン」。ファイルコインマイニングへの投資は、新時代のインターネットのインフラへの投資と言うことができます。

私たちは現在、日本のデータセンターにて国内最大となるファイルコインのマイニングプール 『IPFS infinite JAPAN』 を運営しています。ファイルコインマイニング事業の魅力、さらにはIPFS技術の将来的な可能性をご理解頂く目的で制作しております。

IPFS infinite JAPAN

現在のファイルコイン価格(5分毎更新)

¥


海外でのファイルコイン価格予測

下記は海外でのファイルコイン価格予測ですが、元々は3年後に200ドル程の予測でしたが、既に当初予測を大きく超えた為、今後の予測が大きく上方修正されました。

価格予想価格予想

DigitalCoinPriceアナリストによる最新のファイルコインの予想では需要が上昇し続けるウェブインフラの根幹技術であるため、中長期的に安定した成長が予想されています。

こちらから「IPFS infinite JAPAN」のお申込みをいただけます▼

ファイルコインがなぜ
注目されているのか?

  • ファイルコインとは、端的に「IPFS+暗号資産+ブロックチェーン」のプロジェクトです。
  • ファイルの保管先であるマイナーに対して、ファイルの保管や取り出しを行った見返りとして暗号資産のFILを付与します。
  • ファイルコインマイニングはデータ格納用の空間(ストレージ)の提供と検索サービスの提供により報酬を得る行為です。
ファイルコインイメージ

世界最大手取引所などを含む59か所に上場

  • Coinmarketcapにおいて(2021年3月18日現在)、世界最大手取引所などを含む59か所に上場し、現在世界19位の時価総額を有する。
  • Web3.0関連の暗号資産「BAT」の日本取引所もあり、現在ファイルコインのプロジェクト本体側と提携し、ファイルコインの日本取引所上場に向けて調 整してます。
取り扱い仮想通貨取引所

グレースケールが、新たな投資信託にファイルコインの追加を決定

2021年3月17日には米最大手暗号資産投資企業グレースケールが、新たな投資信託にファイルコインを追加を決定。

グレースケール

ファイルコインの市場性は今後も拡大する

  • 投機的な目的ではなく、実際の利用シーンが見えていることから安定した成長が見込めると考えられる。
  • ファイルコインは米国プロトコルラボによって提唱・開発された次世代の分散型ストレージの仕組みです。 ファイルコインコインを通じて、報酬のやり取りを可能にすることによって、中央集権型ストレージからの脱却を実現する。
  • ファイルコインのマイニングは2020年10月15日に正式にローンチされた。 最初の半減期までは6年間あり、それまでは安定したマイニングと初期参入による効率的な採掘が可能なものと見込まれている。
ストロングポイント

IPFSに基づいたアプリ開発プロジェクト参画会社

  • 大手の会社も分散型ストレージ技術に着目し、技術転用を始めている。
  • 企業は大量に保有するデータを管理するためのサーバー設備などに莫大な資金と維持費をかけており、また、今後5Gが導入されることでさら に大量のデータを管理する設備が必要となることから、その負担とリスクの増大が予想されています。
  • そうした不安を解消するIPFSは企業にとって魅力的であり、すでにウィキペディアやグーグルなどを始めとした大手企業が採用を発表しています。
IPFSプロジェクト

こちらから「IPFS infinite JAPAN」のお申込みをいただけます▼

IPFS infinite JAPANマイニングの大まかなポイントは下記の3つ。

  1. 日本国内・都内に構築した最高マシン・最高の保守メンテ体制を整えたマイニング事業
  2. マイニング機械の保有案件
  3. 3年後に500%近いパフォーマンスの期待値

IPFS infinite JAPANマイニング

おすすめ7つの理由とは?

①マイニングの機械を購入する形なので経費としても申請可能

多くのマイニング業者は期限つきのストレージレンタルという形式を取っているため、期限が過ぎると手元には何も残りませんが、【IPFS infinite JAPAN】は機械の購入であるため機械が残ります。

(最終的には売却する選択肢あり)だけでなく、設備投資として経費として認められる可能性があります。

②日本国内ではNo1規模のマイニング設備

マイニング設備

【IPFS infinite JAPAN】は日本初の大型ファイルコインのマイニングプール。規模が大きいが故の効率的な運用と管理、何より国内に設定されている安心感が海外案件と大きく違います。

③インカムゲインとキャピタルゲインにおいて、高い期待値

管理手数料を差し引いて、今の価格の半分になっても収益率は3年後に300%の期待値が出ています。

【IPFS infinite JAPAN】は1口あたりのマイニング想定数が67.2FIL(3年後)と、トップクラスの効率。日々発生するこのマイニング報酬に加え、現在のFIL価格の半分の値段でも、3年後には300%の期待値が持てるため、投資の分散の一つとして非常に適しています。

④マシンの設定や維持管理に至るまで、 国内の専門エンジニアが代行

  • サーバ機材として下記の2モデルを使用しています。
  • お客様所有の「データストレージサーバ」いわゆる「マイニングマシン」へのデータ読み書きなどのマイニング処理はこれらのデータ群が実施します。
  • すべてのお客様が共同使用のクラウドサービスとしてサービス提供します。
製品名  FusionCube2288X V5
CPUXeon Silver 4214R (2.4GHz/12core)×2  
GPUGeForce RTX 3090
マシンスペック
製品名  TaiShan200
CPUKunpeng920(3.0GHz/48core)×2 
マシンスペックマシンスペック

機械の設定・維持管理・保守、細かなトラブルに至るまで、全て日本国内のエンジニアが対応いたします。

⑤国内トップレベルのデータセンターで24時間体制のセキュリティを構築

データセンターイメージ

東京・千代田区のデータセンターにてマイニングプールを構築しています。24時間、有人によるセキュリティ体制が構築されているだけでなく、耐震構造の建物で天災にも強い、日本トップクラスのデータセンターです。また千代田区は天災が起こってもデータセンターの復旧が優先されます

⑥日本での運用のためサポートはすべて日本語対応

サーバーの設置、維持運営、保守する契約エンジニア業者だけでなく、入金先も全て日本国内の企業。他社のように海外の業者を仲介する案件でありがちな、情報伝達スピードや意思疎通に関する心配が無いだけでなく、契約通りのサービスを展開する信頼感が大きく違います。

⑦3年後にマイニング機械の買取も可能!

マイニングの機械を購入する案件の中には、3年後に機械が手元に残り、処理が困るケースが聞かれますが、【IPFS infinite JAPAN】は3年後に業者による買い取りの選択肢があるため、参加者が期間中も期間後も手間を煩わせることはございません。

このように、様々あるファイルコインマイニング案件の中でも、非常に参加しやすい条件が揃っています

マイニング案件は、マイニング報酬を実際に得るまでが重要です。見た目の利回りだけではなく、3年間しっかり運用が行われ、最後にリターンを手にできることが、最も重要な事項と言える claでしょう。その点、ウェイサス社は昨年までのIPFS原力区案件でも実績もあり、またサポート体制の評判も良い企業です。

パッケージプランと価格について

 [価格表はスクロールします▶︎▶︎▶︎]

プラン名TiB数価格
(税込)
想定報酬枚数
(※0.06FIL/日)
取得単価想定利益想定利益率
ブロンズ1¥158,00040.32¥3,918¥403,200203.6%
シルバー3¥470,000120.9¥3,887¥1,209,000257.2%
ゴールド5¥770,000201.6¥3,819¥2,016,000261.8%
プラチナ10¥1,500,000403.2¥3,720¥4,032,000268.8%
ダイヤモンド15¥2,200,000604.8¥3,637¥6,048,000274.9%
マスター30¥4,300,0001209.6¥3,554¥12,096,000281.3%
プレミアム50¥7,100,0002016¥3,521¥20,160,000283.9%
プレミアムPro100¥14,000,0004032¥3,472¥40,320,000288.0%
7/1(木)からのプラン一覧
想定利益などは1FIL 10,000円として算出

機器の買取のプランとなりますが、保守メンテナンス、マイニングの担保償還期間の関係もあり、3年間の運用となります。 3年間というのは準備、充填期間の4カ月も含めた期間です。3年後のご購入機器の取り扱いは、その際の市場の状況を見ながら、協議の上で検討いたします

※Filecoinのマイニングはデータセンターの運用であり、担保金額、180日間のロックアップ(180分割され、随時分配)などがあり、すぐに全て動か せるものではありません。 実際の報酬は3年間が終わった後も180日間に分けて分配されますので、全て入ってくるのは3年半かかります。 機械、システムの保守メンテナンス費用、電力代はマイニング量の3割となります。

スケジュールについて

契約書の締結とご入金後にマイニングの機械を発注し、納品、設置、チューニング、ストレージ充填の期間は合計4ヶ月となります。

《準備期間の4ヶ月のスタートのタイミングについて》

契約締結、入金完了した日が毎月15日と末日までの月に2度の締め切りとなります。

[締日]15日までの方は翌月1日から4ヶ月の計算がスタートとなります。末日の締めの方は翌月15日から4ヶ月の計算がスタートとなります。

スケジュール

上記の4カ月の工程を終えてから、運営側で支払っている担保FILを差し替える期間として3カ月 の時間を有します。 (担保FILの差し替え分は最終的には機器所有者が得るものとなります) 実際に引き出し可能となるFILを得られるのは8カ月目からとなります

※注意点として先に記載しましたが、180日ロックアップのルールもあり、8か月後にマイニングがスタート出来ても、引き出せるのは一部で あり、全てをすぐに引き出せるわけではありません

こちらから「IPFS infinite JAPAN」のお申込みをいただけます▼